FP2級受検後…
私は既にFP1級を受検しようと決めていたので、刷新中で最新テキストがなくても過去問道場で勉強を始めようと思っていました。
そんな私がまず一番はじめに欲しかったもの!
それが過去問を解く際の「理由欄」がついた解答用紙です。
FP1級を勉強中のみなさんにも、ぜひこの解答用紙を使って勉強してほしかったので載せておきます。
解答用紙
PDFを用意したので以下からダウンロードまたは印刷してください。
A4両面印刷や、2枚並べてA4印刷したものをカットしてA5サイズで利用することもできるように全4ページになっています。
お好みのサイズにあうように印刷してください。
解答用紙の使い方

1ページで解ける問題数
1ページで縦7問×横2問の14問分が解けるようになっています。
4ページ分の解答用紙があれば試験1回分を解くことができます。
タイトル部分や解答欄の詳細
一応「私はこういう使い方の前提で作成したよ」というものになります。
①解答する問題
どの問題を解いたのか一目でわかるように○で囲えるようにしています。
王道である「精選問題集、合トレ、過去問道場」の3つをピックアップしています。
※2023年より精選問題集は発行されなくなったので、不要になってきたら書き換えておきます。
上記にない「あてる」や「きんざい模試」などは、空欄に書き込めるように枠を作っています。
②分野
分野別に解きたい場合は、この欄に解く分野を「A~F」でメモしておいてください。
1回分の試験を解く場合はこの欄は不要です。
③周回
何度も繰り返し解く場合が多いと思うので、何周目か記載できるようにしています。
④日付
何でここだけ英語にしたのかわかりませんが、日付欄です。
英語にした理由が謎すぎるけど、何となくかっこいいのでこのままにしておきます。
⑤問題番号
問題番号を記載する欄です。
これによってもう楽勝で解ける問題は飛ばして別の問題を解いたり、ランダム出題にしても、何の問題を解いたのか迷子になることはなくなると思います。
まぁだんだん問題番号を書くのが面倒になってくる時がありますけどね…。
⑥解答
正誤、理由欄を使って考えた結果の解答はこちらの欄に記載します。
正誤や理由も大事ですが、丸付けするときは一目でわかるほうがいいと思うのでこのような感じになりました。
⑦正誤や理由
○や×を書いたり、簡単な理由やメモも書けるようにスペースを作っています。
○×は解答番号の部分に書いてもいいかもしれないですね。
今回のメインディッシュなので、この欄が不要だったらそもそもこの解答用紙をダウンロードしなくてもいいと思います。
理由欄付きの必要性
理由欄は本当に必要なのか?
私はこの質問に対してははっきり「はい」と答えます。
その主な理由が以下となります。
①近年の難化対策
あまり「難化」という言葉は使いたくありませんが、「過去問3年分」や「問題集だけを徹底する」などが通じなくなってきているのは確かだと思います。
つまりあいまいな知識や解答のままでは太刀打ちできなくなっているのです。
このあいまいさを少しでもなくすためには、しっかり理由をつけたうえで選択肢を取捨選択できることが大事になってくるはずです。
難化しているといっても選択肢を2つまで絞る、くらいはできるようになっています。
ここまでくれば、あとは運で選択肢を決めてしまっても正解率はぐっと上がります。
少しでもあいまいさを減らして正答率を上げていきましょう。
②忘却対策
問題を解いて解答を見たとき、きっと「解説を読む」ということまではする人も多いと思います。
ですが、また解き直しをしたとき、正誤理由を思い出せますか?
正誤理由を思い出せない場合は「あいまいな解答」であると思っておいてください。
試験本番で少し文章が変わってしまうだけで正誤がわからなくなってしまう可能性が高いです。
この解答用紙の理由欄は「自分の頭で考えて簡潔に理由を書く」ことで記憶に定着しやすくするのも目的です。
長々した解説は覚えたつもりになってもぽろりと忘れてしまいますからね。
あくまで簡潔に、が大事です。
そして複雑な細かい内容をメモしたいときは、ぜひ自分のまとめノートなどにまとめてみてください。
まとめ
今回の記事では、FP1級の理由欄付き解答用紙の配布とともに、理由欄の必要性についてもまとめてみました。
もしこれでも理由欄は不要!ということなら、FP受検生には必須の過去問道場で解答用紙をダウンロードで十分です。
むしろ本番直前やリハーサルならそちらの方がいいかもしれません。
少しでもあいまいさを減らして、午前で得点を稼げるようにがんばりましょう!!

理由を書くと時間はかかるけど、その恩恵は大きいですよ୧(๑›◡‹ ๑)୨
